我々について
想い
「私たちは漁具の販売員ではない。
漁具によって利益を
あげていただくことが仕事である。」
そしてお客様とともに幸せを築きます。
会社概要
| 商号 | 株式会社トップアンドトップ |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役 小幡長生 |
| 【本社】 | 〒290-0171 千葉県市原市潤井戸2277-11 TEL 0436-74-8361／FAX 0436-74-8362 |
| 【千葉工場】 | 〒290-0171 千葉県市原市潤井戸2277 |
| 【根室営業所】 | 〒087-0045 北海道根室市花園町9-11-3 TEL 0153-24-6388／FAX 0153-24-6388 |
| 【根室倉庫】 | 〒087-0025 北海道根室市西浜町10 |
千葉本社
千葉整備棟
根室営業所
根室倉庫
自社設計、自社製造、
設備の責任をもつ。
それが私たちです。
アフターフォロー体制について
24時間対応
根室にも営業所を構えています。
故障やトラブル時には、夜間入港時も祝祭日も、現場にいち早く駆けつけ対応します。
設計・製造から整備までの一貫対応
製品は自社で設計・製造し、点検・整備まで対応。一貫して対応しているからこそ、安心・安全を提供できます。
丁寧に整備を実施
当社は、本社と根室営業所の2拠点に整備専用棟を設置。トラブルなく安心して集魚灯具をお使いいただけるよう、一台一台を丁寧に整備しています。
歩み
- 昭和53年2月
新潟県佐渡市にて自営会社として電気店経営開始 - 昭和55年4月 世界で初めて佐渡市の18隻の小型イカ釣漁船にHID放電式集魚灯具「キャッチライト2kW」を搭載
- 昭和57年6月 石川県小木船団、新潟船団、山形船団、秋田船団、福井船団等、全船水産庁制度資金によりHID放電式集魚灯を一括導入いただく
- 昭和57年7月 サンマ漁業用、HID放電式集魚灯「キャッチライト2kW2灯式」を開発
- 昭和57年9月 新潟市南笹口にて、会社設立
- 昭和58年5月 サンマ漁業用、HID放電式集魚灯「キャッチライト2kW2灯式」を販売開始
- 昭和60年9月 本店を東京に移転
- 昭和61年7月 世界初HID放電式集魚灯「キャッチライト4kW1灯式」の開発・販売
- 平成10年5月 世界初HID放電式集魚灯「キャッチライト5kW」、「キャッチライト6kW」の開発
- 平成11年7月 HID放電式集魚灯「キャッチライト5kW」、「キャッチライト6kW」の販売
- 平成14年3月 超耐震型白熱電球生産開始
- 平成17年7月 サンマ漁業用、LEDランプ「TOP-90型」の開発
- 平成18年7月 サンマ漁業用、HID放電式集魚灯「準瞬時点灯型5kW」開発
- 平成21年2月 RGB(3原色)LED集魚灯の開発
- 平成21年8月 サンマ漁業用、電球型LEDランプ「TOP-72/36型」販売
- 平成22年6月 サンマ漁業用、フルカラーシンセサイザー式LED集魚灯具「TOP-RGB」の販売
- 平成22年9月 RGBW(4原色)LED集魚灯の開発・試験開始
- 平成23年1月 サンマ漁業用、LED集魚灯具「TOP-RGBW(400W)」販売
- 平成24年3月 サンマ漁業用、LED集魚灯具「TOP-RGBW-X(800W)」販売
- 平成25年3月 サンマ漁業用、LED集魚灯具の軽量灯体「XMシリーズ(800W)」販売
- 平成28年7月 サンマ漁業用、LED集魚灯具「TOP-RGBW-X15(1500W)」販売
- 平成28年9月 イカ釣り漁業用LED集魚灯具の開発
- 令和2年5月 長年の集魚灯技術を応用し汎用型(一般・陸上用)LED照明開発開始
- 令和3年5月 海上防水ノウハウを活かし、汎用型（一般陸上用）LED防水照明の販売開始